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私と16年間暮らした犬、その犬はシーズー犬の男の子で、名前は「タク」といいます。「タク」は2016年の4月に虹の橋の向こうへと旅立っていきました。


「タク」はいつも窓から外を眺めるのが好きでした。トコトコと窓に近づいて、まるで人間がそうするように前足でカーテンを開けて、じっと窓の外を眺めていました。


「タク」がいなくなって、もうずいぶん経つけれど、その姿がいまも目に浮かびます。

「タク」は私の大切な大切な家族でした。

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タクの耳が聞こえないことに気付いたある雷の日

taku_01s.jpg

 小さな頃から、タクは大きな音が大嫌いでした。たとえば外の道を通るトラックの音や雷の音。雷が鳴るとこわがつて震えながら部屋の中を逃げ回つていました。

 それが、ある雷の日、気がつくと、タクは雷の音にもまるで気づかない様子で、知らない顔をしていました。その時、初めて耳が聞こえないことに気が付いてびつくりしました。

 それでもタクは、ボールを投げると元気いつばいに走って取りに行き、口でボールを咥えて私の手にボールを起き、また投げて
くれるのを待つていました。

 そんな目をきらきらさせて遊ぶタクとの時間が、私にとってなによりも大事な宝物でした。

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