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私と16年間暮らした犬、その犬はシーズー犬の男の子で、名前は「タク」といいます。「タク」は2016年の4月に虹の橋の向こうへと旅立っていきました。


「タク」はいつも窓から外を眺めるのが好きでした。トコトコと窓に近づいて、まるで人間がそうするように前足でカーテンを開けて、じっと窓の外を眺めていました。


「タク」がいなくなって、もうずいぶん経つけれど、その姿がいまも目に浮かびます。

「タク」は私の大切な大切な家族でした。

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タクが初めて「お手」と「おかわり」をしてくれた!

taku

 生まれて2ヶ月で私の家にやって来たタクが、その後3ヶ月ほど経った頃、おやつのとき、はじめて「お手」と「おかわり」ができました。

 私が「お手」と言うと、右の前足を、「おかわり」と言うと左足上げてくれました。そのうえ、「おすわり」も出来ました。

 一日でたくさんのことができるようなったタクに、私はとても嬉しくなって、思わず抱きしめました。                                    

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