私と16年間暮らした犬、その犬はシーズー犬の男の子で、名前は「タク」といいます。「タク」は2016年の4月に虹の橋の向こうへと旅立っていきました。


「タク」はいつも窓から外を眺めるのが好きでした。トコトコと窓に近づいて、まるで人間がそうするように前足でカーテンを開けて、じっと窓の外を眺めていました。


「タク」がいなくなって、もうずいぶん経つけれど、その姿がいまも目に浮かびます。

「タク」は私の大切な大切な家族でした。

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タクは、やっぱり男の子やな〜と思った出来事

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 ある日のこと、自分の飼い犬を初めて、やっぱり男の子やな〜と思った出来事がありました。その犬は、生まれて2ヶ月ほどした頃に私の家に来てくれた、シーズーの男の子。名前はタクです。

 それは、私の家に来て、3ヶ月ほど経った頃、初めて外に散歩に行きました。家に来た最初の頃は、座ってオシッコをするので、まるで女の子みたいで、とても可愛く思っていました。

 それが、7ヶ月が過ぎた頃、いつものようにタクを連れて散歩にでかけた私は、タクを見てびっくり! タクが後ろ足を上げて、男の子がそうするように、オシッコをしていました。

 私は、その様子を見ながら、タクもやっぱり男の子だな〜と思いました。

 女の子のようなタクも可愛いいけれど、男の子らしいその姿を見て、嬉しくなりました。タクも気づかないうちに成長しているんだな…と思えて、ますますタクが愛おしくなりました。

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いったいどっちが飼い主なのか飼い犬なのか…。



 私とタクが暮らしはじめて、て3年が過ぎた頃、ふと気がついたことがあります。タクというのは、私の飼い犬で、雄のシーズー犬です。

 ある夏の日のこと、エアコンの下で座っているタクがエアコンを見上げながら、ワンワンと吠えました。それは、まるで、私にエアコンをつけろと言っているようでした。そして、私がエアコンをつけると、タクは、満足そうに寝転んでしまいました。

 そのあと、しばらくするとタクが壁にかけた時計を見上げて、私にワンワンと吠えました。今度は、散歩の時間になったと知らせるように。

 これでは、いったいどっちが飼い主なのか飼い犬なのかわからないような気分ですが、それでもタクが可愛いくて、
思い切り抱きしめたくなるのです。

ある日タクに服を着せてみると……。

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 当時私と一緒に暮らしていたシーズー犬タクが、家に来て3年ほど経った頃のこと、季節は、ちょうど冬のはじめの頃でした。

 そろそろタクにも冬用の服を着せてあげたくて、温かそうなMサイズの服を選んで買ってきました。そして、タクに着せてみると、タクは座ったまま、うつむいて動かなくなってしまいました。

 私は、どうしたのかと思い、もしかしたら……、と思い、試しにタクの服を脱がせてみると、とたんにタクは駈け出して、家の中を走り廻りました。そこで、私は家の中を走り回るタクを抱きとめて、もう一度服を着せてみると、タクはまたうつむいてぴくりとも動かなくなりました。

 私は、その姿を見て、タクはよっぽど服を着るのが嫌いなのかな……、と思って、つい笑ってしまいました。

 それから何度か服を買ってみたけれど、何度着せても、タクはやっぱり固まってしまいます。可愛い服を着てもらえないのは残念だけど、私はそんなタクが大好きでした。
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